Tuesday, 2 March 2010

Welcome Party


本日は、こちらに来て久々の予定の詰まった一日でした。
上の写真の彼は、寮の友人の紹介で知り合った日本がとても大好きな
スウェーデン人のJohnny。
私の留学しているVALANDは、ヨーテボリ大学のアート学部。
彼はその大学の薬学部の学生です。
語学にもとても熱心で、スウェーデン語、英語はもちろん、
スペイン語、中国語、そして日本語も少し話すことができます。

 そしてJohnnyはどこで出会ったのか『ガキの使い』が大好きで、
日本語でも特に関西弁を知りたがっていました。
全く持って役に立たないですが、彼は『ハマダーアウトー』というワードを
完璧なイントネーションで話すことができます。
しかし「ええやろ」の使い方が間違っていたので修正をしておきました。

 話が横道にそれましたが、
彼によると、スウェーデンの小学校での主となる科目は3つで
国語、数学、そして英語だそうです。
やはり、小さな頃から英語は徹底して教えておくのだそう。
そして若い人は英語で話しかけると、即座にペラペラと英語で答えが返ってきます。
ツアリストにはとても頼もしい国民です。
その多くの対応にとてもホスピタリティも感じます。

 そして今日彼と街のカフェで会ったのも、
日本語を教えてほしいという要望もあったのですが、
私の現在計画している作品の情報収集のためでもありました。
Culture Gapをテーマとした作品なのですが、

『現地の人は誰もが知っているが、国外の人(Foreigner)にはほとんど知られていないもの』

の聞き取り調査を色々な国の人に行っています。
意外と難しい質問だと思います。日本だと何でしょう?
しかし、彼はいくつか候補を出してくれ、しっかりと答えてくれました。
中でもいいなと思ったのが、Bamseというキャラクター。
人気があるのも何か分かります。

お礼に、金沢和菓子を紹介した「手みやげ帖」と、
『何でやねん』の使い方を教えておきました。




19:00から去年度VALANDから金沢へ交換留学生として来られていた
Pernilla(写真左前)とFrida(左奥)に10日遅れの歓迎会をしてもらいました。
というのもPanillaが先週まで体調を崩していたからなのですが、
そんなことを全く感じさせない、元気すぎるお2人でした。(良かった!)
Fridaは日本の文化でも演歌が好きらしく、
オサムミヤジ(誰だ??)のファンだと言っていました。
「いただきます」のスウェーデン語も嘘を教えようとした彼女なので、
言うことがどこまで本当かは分かりませんが、
後でネットで調べると本当にいるんですね宮路オサムさん、
私が知らないだけでした、失礼しました。
写真ではケラケラと笑っているお二人ですが、
現地の分からないことも親身に聞いてくれる頼れる方々です。
始終しゃべりっ放しで、とっても賑やかな会となりました。楽しかった!