Sunday, 21 February 2010

Goteborg,Sweden


CopenhagenからEurolineのバスでスウェーデンのエーテボリ(Goteborg)へ。
早朝の5:45出発だったので、眠い目をこすりながらバスステーションに到着。
途中のMalumo(マルメ)でほとんどの人が降りてくれたおかげで車内は貸し切り状態に。
目的地のエーテボリに近づくにつれ、徐々に周囲が真っ白になっていく、
北欧の冬は予想以上に厳しそうだと気持ちを切り替え、スウェーデンへ入国。
満足に整備されていない雪道を、滑るように走っていくバスにはやや不安を覚えましたが。




AM10:20やっと着きました。スウェーデン第二の都市エーテボリ。
コペンハーゲンよりもきれいな町並みで、洗練されている印象。
ここで2ヶ月と10日過ごすことになります。
VALANDの学生に後で聞いたことですが、この積雪はここ20年でも記録的な量らしいです。
スウェーデン人も驚いていました。これでバスの不慣れな運転への疑問も解決。
スウェーデン人もこの雪の量には慣れていなかったのです。
「車が止まって動かないんだ」と笑いながらVALANDの事務の人。
『あぁ、あなた達も慣れていないのか...』と安心しつつも、やや不安に
『いつもはこうではないんだよ、きみたちはついていないね!^^;』と
会う人会う人に言われました。そして自分たちの街をフォローしながらも
冗談まじりに言う現地の人にはとても好感が持てました。



ちなみにこの雪の量で私たちが大学まで向かうために乗っていたトラムも途中で立ち往生
中途半端な場所でおろされ、途方に暮れていると、そこへ通りかかった老夫婦が
声をかけてくれました。『日本から今日スウェーデンに来た、道が分からなくて困っている』
と伝えると、『大学まで近いから連れて行ってあげるよ』とおじいちゃん。
何故そこまでしてくれるのかと思ったところ、『日本には恩があるから』
と自身が日本へ半年間(だったかな?)滞在したことがあったらしく、そのときに、
いろいろと日本人には助けてもらったと昔の話を聞かせてくれながらも、
厳しい雪道のなか、私たちを留学先の大学まで連れて行ってくれました。
海外では日本のように周りは助けてくれないと気構えて、留学の準備をしていた自分に
カルチャーショックな体験でした。
この日はその後、VALANDの学生からも色々と助けられて"Thank you"を連発。
とにかく、助けられてばかりの1日でした。本当に助かりました、ありがとう。